鬱なトンボ君のヒトリゴト

鬱病で休職中社会人のぶっちゃけた記録です。

あけましておめでとうございます

年末年始は

実家に帰らず、自宅で過ごしました。

こんな最悪な、年越しは人生初めて?です。(去年の年越しも、体調崩して辛かったけど)

毎年、友達の家で友達の母親が作ってくれた料理を食べながら年越しをすることが恒例となっていたのだけど、今年はそれができなかった。というより、そういう気分になれなかった。高校時代の部活の忘年会も参加しなかったし、親戚の集まりも断った。

両親には、帰省できず本当に申し訳なく思ってます。

テレ東のクラシックコンサートを見つつ、年越しをしました。

そして、夜中は朝まで生テレビを見ました。

国際政治とか、経済とか興味があるので、とても楽しめました。

正月は、ひたすらくだらない番組を見てました。

 

決心

さて、信念早々二つを決心しました。

  1. 三ヶ月の集団認知行動療法プログラムを受講すること
  2. 親知らずを抜くこと

2に関しては、少なからず鬱病に関係しているかと考えたからです。

振り返ると、一昨年の大晦日に親知らず周辺からばい菌が入り、顎が開かなくなる事態となりました。地元の病院に急患として、駆け込みました。

そのときは、抗生物質を頂いて治まりましたが、やはり顎からの鈍痛で頭痛や倦怠感があります。このストレスが、鬱病に少し寄与しているのではないかと考え、抜歯を決心しました。喘息持ちなんですが、最近その症状が改善しないのも、関係あるのかも?

まぁ、親知らずは抜いた方がいいですからね。

 

今年もよろしくお願い致します。